こんにちは。
yamariです( ˘ω˘ )
皆さんは化粧ポーチってどんなものを使っていますか?
私はよく使う化粧品を、4年ほど前にフィンランドで購入したmarimekkoのポーチに入れています。
でも、化粧品を入れているポーチってすぐ汚れてしまいますよね。
いくら気を付けていても、知らず知らずのうちにファンデーションなどが付着していて、あれ?なんだこの汚れは?みたいな…。
いっそメイクボックスを買おうかなとも思ったのですが、どれだけリーズナブルでも3,000円~と、決して安いものではありません。
このままではお気に入りのポーチがどんどん汚れてしまう…と困っていたところ、
&ROSY(アンドロージー)11月号の“付録”が、とっても素敵なポーチではありませんか。
それがこちら!
View this post on Instagram
………(゚Д゚)!!
デザインも形もすごくかわいい!!!
こちらは「アルティザン・アンド・アーティスト」とコラボした&ROSY(アンドロージー)でしかゲットできないスクエアポーチです。
実は、2018年の4月号でも同じく「アルティザン・アンド・アーティスト」のポーチが付録になっていたのですが、その際はあまりの人気で完売。
そのため、今回も期待度が高いようで、発売前からAmazonなどではすでに在庫切れで予約ができないこともあったようです。
これは気になりますね( ˘ω˘ )
今回は、そんな見つけたら即買いの&ROSY(アンドロージー)11月号の付録「アルティザン・アンド・アーティスト」のスクエアポーチを詳しくご紹介していきます。
&ROSY(アンドロージー)11月号の値段は?どこで買える?
価格:920円(税込)
2018年9月22日(土)発売
表紙:井川 遥
私は京都市の大垣書店で購入しました。
しかし、やはり人気なのか他のファッション誌に比べ、数が少ない感じが…。
送料はかかりますが、宝島社のサイトではまだ購入できそうです。
楽天ブックスでは、現在注文できない状態でした(゜-゜)
雑誌のお値段でかわいいポーチをゲットできるというところが付録の醍醐味なのに、送料がかかって割高になるのは何だか心がもやっとしますよね。
なので、私は書店で購入することをオススメします!
&ROSY(アンドロージー)11月号付録「アルティザン・アンド・アーティスト」のポーチを開封!
というわけで、早速購入してきました。
早速、付録をチェックしてみましょう!
表の袋もポーチと一緒のリップ柄でかわいいです。
付録ってこの開ける瞬間がわくわくしちゃいますよね!
それでは、いざ開封!
サイズ(約):H14.5×W15×D4.5cm[全て最大値]
黒地にかわいいリップ柄がとってもオシャレです。
付録とは思えないほど生地がしっかりしています。
レザー調のロゴも高級感がありますね!
しかし、想像していたよりも、ちょっと小さく感じました。
メガネと並べてみると、こんな感じ。
小ぶりなのが伝わるでしょうか?
試しに普段使っている化粧品を全てポーチの中に入れてみました。
おや!小さいのに、しっかり入る!!
ポーチの中には、化粧下地、リキッドファンデーション、チーク、アイブロウ、アイシャドウ×3、アイライナー、マスカラ、パウダーファンデーション、フェイスシェーバー、ビューラー、ブラシが入っています。
なんと全部で11個の収納スペースがあり、厚みのあるファンデーション類を入れても、まだ余裕はあるように見えます。
普段は仕切りのないポーチにがさっと上記の化粧品を入れているのですが、それよりも小さくまとまり、どこに何が入っているか一目瞭然!
これは使いやすい( ˘ω˘ )
最初見た時は、ちょっと小さいかもと思いましが、ブラシやボトルも立てて収納できるので、お家使いはもちろんのこと、旅行にもぴったりだと思いました。
このポーチだけポンっと旅行カバンに入れておけば、フルメイクが完了しちゃいます。
まとめ
さて、今回は&ROSY(アンドロージー)11月号の付録「アルティザン・アンド・アーティスト」のスクエアポーチのレビューしてみました。
実際使ってみて、これだけ話題になる意味がよく分かりました。
今までポーチの中をガサゴソ…ということが多かったのですが、これからは快適に、そしてかわいいポーチに癒されながらメイクができそうです( *´艸`)
書店でも続々と売り切れになっているようなので、気になる方はお早めに!