一蘭の個室ラーメンへのこだわり!値段と注文方法について

 

 

数あるラーメンの中で屈指の人気を誇るとんこつラーメン。

もちろん私も大好きなラーメンの1つです。

 

そんなとんこつラーメン店の中でも、特に攻めた独自の経営スタイルをとっているのが今回紹介するとんこつラーメン専門店「一蘭」です。

 

一蘭に行ったことがない方に安心して行ってもらえるように、一蘭に行ったことがある方にはお腹が空いてもらえるように書きましたんで、どうぞ最後までお付き合いください。

 

 

 一蘭は半個室でラーメンを食べる!?

一蘭ラーメンの最大の特徴は、なんと言っても半個室型の食事スペースです。

その名も「味集中カウンター」。

一人分のスペース毎に客席カウンターが間仕切りされていて、カウンター越しの定員さんとも簾(すだれ)で仕切られているので、誰とも目が合うことがありません。

さらに、一蘭は「味集中カウンター」の座席しかないので、団体で向かい合うようなテーブル席は当然ありません。

 

なんとまぁぼっち飯が日常の私に優しいお店!!(泣)

1人でラーメン店に入るのはちょっと・・・と思っている方でも、他店に比べるとすごく入りやすいです。

 

ちなみに机下には、しっかり荷物をかける用のフックがあります。

この辺の気遣いはさすがですね。

 

なぜ一蘭はこんな変わった形式を取っているかというと、ラーメンに集中してもらいたいからだそう。

一蘭いわく、そもそもラーメンは黙々と10分程度で味わうもの。

会話や他のことに気を取られていると、せっかくのラーメンの美味しさを十分に味わうことはできません。

ですので、一蘭ではあえて、ラーメンを食べる上では雑念となるであろうものを一切排除した空間を作っているんです。

 

なんというこだわり・・・。

ラーメンそのものだけでなく、食事空間からこだわる一蘭の姿勢がなんとも素晴らしいです。

 

写真付き食券機だからゆっくり注文

注文は全て食券機にて注文します。

わざわざ声に出して定員さんを呼んで注文しなくてもいいのが、一蘭の大きな特徴ですね。

一蘭は、博多のとんこつラーメン専門店。

ラーメンのメニューはとんこつラーメン1種類のみです。

「とんこつ以外が食べたいなら他の店に行ってください」という博多っ子の勝気な気性がうかがえますね。

 

一蘭ラーメンの値段は?

九州ラーメンだけあって、値段もここ最近流行りの他店に比べると、中々リーズナブルですね。

 

メニューと値段はこんな感じです。

  • ラーメン 790円
  • 替玉   190円
  • 半替玉  130円
  • 追加チャーシュー 250円
  • 半熟塩ゆでたまご 130円
  • 白ごはん 250円

博多系とんこつラーメン店の中では、替玉の値段が若干高い印象です。

また、トッピングは店舗によって量と値段が違う場合がありますので注意してください。

 

とことん声を出さなくていい!一蘭のオーダー用紙

二郎系ラーメン店に行くと、「野菜マシマシ!アブラマシ!ニンニクスクナメ!」なる呪文を唱えなければ、自分好みのラーメンを召喚することはできませんが、これが案外緊張するんですよねー。笑

ジロリアン(二郎ラーメンが主食の人たち)と同じテンポで言わなきゃ!とか、噛んだらどうしよう!とか、女のクセによく食うなって周りに思われるんじゃないかとか、いらぬ緊張をしてしまいます。

もちろん二郎系らーめん店以外でも、同じように声に出してオーダーしなきゃいけないお店がほとんどですよね。

 

ですが!

一蘭では、オーダー用紙があり、そこに自分好み注文を書き込んで、無言で店員さんに渡すだけでいいのです!!

緊張して慣れない呪文を唱える必要はありません!!

 

一蘭では専用用紙で下記のようなオーダーができますよ!

  • 味の濃さ(うす味・基本・こい味)
  • こってり度(なし・あっさり・基本・こってり・超こってり)
  • にんにく(なし・少々・基本・1/2片分・1片分)
  • ねぎ(なし・白ねぎ・青ねぎ)
  • チャーシュー(なし・あり)
  • 秘伝のたれ(なし・1/2倍・基本・2倍・3〜10倍)
  • 麺のかたさ(麺かた・かため・基本・やわめ・超やわ)

 

うーん!中々のオーダーメイド感!

初めての方は、全て基本を選ぶと、開店当初から受け継がれてきた一蘭伝統の味になりますよ。

 

無言でOK!一蘭独自の替玉システム

一蘭独自のラーメンに集中できるシステムはまだまだあります。

 

替玉の食券を購入していると、着席した時にステンレスのプレートが渡されるんです。

これを替玉がほしいタイミングで、カウンター奥にあるボタンの上に置くと・・・

テレレ〜レレ、テレレレレレ〜♪

懐かしいチャルメラの音が鳴り響きます。

そして、1〜2分ほど待つと替玉が運ばれてくるってシステムです。

 

替玉注文すら一言も話さなくていい徹底ぶりです。

 

一蘭のとんこつラーメンをいざ実食!!

一蘭のシステムが理解できたらいざ実食!!

 

ちなみに今回は下記のようなオーダーをしています。

  • 味の濃さ(こい味)
  • こってり度(こってり)
  • にんにく(基本)
  • ねぎ(青ねぎ)
  • チャーシュー(あり)
  • 秘伝のたれ(基本)
  • 麺のかたさ(かため)

 

臭みのない天然とんこつスープ

臭みがなく旨味が前面に出ているとんこつスープです。

クセが少ないので、誰にでも愛されそうな味ですね!

今回は替玉をして味が薄くなるのが嫌だったので、味の濃さを「こい味」にしました。

 

博多ラーメンらしい細麺

博多と言えば極細ストレート麺!

博多が本店の一蘭ももちろん細いストレート麺です。

やっぱり細麺はかためで食べるのがいいなぁと思います。

好みもありますが、あまり柔らかすぎるとソーメンのように感じてしまうんで、しっかりと麺の存在感を味わうには「かため」で食べるのがおすすめです。

 

秘伝の赤いたれ

一蘭ラーメンの代名詞とも言える赤い唐辛子のたれ。

唐辛子の他に30種類以上の材料を調合して、何にも熟成させているそうなのですが、そのレシピは一蘭の社員の中でもたった4名しか知らない門外不出のたれなんです。

 

これが結構辛いので、辛さが苦手な方は秘伝のたれを「1/2倍」にしてオーダーするといいと思います。

 

薄切りチャーシュー

博多らしい薄切りのチャーシューです。

特に主張してこない、控えめなチャーシューの存在感に好感が持てますね。笑

あくまで主役はラーメン本体だと言わんばかりですが、計算された豚の脂身が、口の中の味を変化させてくれるので、ラーメン全体がすごく美味しくまとまります。

 

ちょっとウラ話「幸せー!」

なんと一蘭では入店時に、「いらっしゃいませー!」ではなく「幸せー!」と言われます!!

お客様の幸せを祈り、「いらっしゃいませ」ではなく、「幸せ」と言うことにしているようです。

 

でもこれが意識せず聞くと「いらっしゃいませー!」に聞こえるんですよね。

「いらっしゃいませ」。。。「しゃあわっせー!」。。。うーん、確かに音は似てる(笑)

 

ウソのようなホントの話なので、ぜひ皆さんも意識して聞いてみてください。

ラーメンを食べる前から、ほっこりと幸せな気分になれますよ!

 

一蘭ラーメンのまとめ

なんだかお腹が減ってきましたね。笑

一蘭はなんと24時間営業している店も多いので、いつでもラーメンを食べれるのも魅力です。

さぁ、このブログを見てお腹が空いた方は今すぐお近くの一蘭へ!!

 

 

 

 



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